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協会概要
協会概要
オクシズ材活用協議会とは
この協議会は、静岡の森を育てるために、集結した静岡市内の10団体で構成されています。
オクシズ材活用協議会は、静岡市内の森林から生産される木材製品(以下「オクシズ材」という。)の品質及び性能の確保を図り、優良なオクシズ材を消費者に安定的に供給するとともに、住宅への積極的な利用を促進することにより本市の森林環境を保全し、林業及び木材産業の振興に寄与することを目的として、平成15年度に静岡市内の地域材関係10団体が会員となって結成されました。
具体的活動として、住宅相談会開催事業、「静岡ひのき・杉の家」推進事業、普及啓発事業などを行っています。
オクシズ材活用協議会
会長 渡辺 武
主な事業
建築士・大工さんによる専門家相談会や「森の学習・バスツアー」等を行います。
静岡の森を育てる会運営事業
普及啓発事業
静岡の森を育てる方々と共に普及啓発活動を行います。
例)機関紙発行・イベント開催・新聞への広告掲載など
『静岡ひのき・杉の家』推進事業
地域のひのき・杉を活用した住宅建築を推進していきます。
その他、静岡の森を育てるために、今後様々な事業を検討していきます。
また、協議会会員の特性を活かし、安心して住まうことのできる住宅情報などの提供も心掛けていきます。
そして「静岡の森を育てよう!」をスローガンに、市民一人一人に静岡の森・山の大切さを考えていただきたいと思います。
会員団体
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